FunFunnyHappyの日記

理系2人と文系1人からなる文理融合型スーパーグループ、FUN FUNNY HAPPYです。

Bye 2021

f:id:FunFunnyHappy:20211230233234j:plain

今年のクリスマスの丸の内。人々の日常が戻りつつある。

みなさんこんばんは。FunFunnyHappyです。


早いもので2021年も瀬戸際の際まで来てますが、いかがお過ごしでしょうか?

なんだかあっという間に寒さが厳しくなってきたような気がします。

10月終わりのハロウィンが終わるや否やクリスマス仕様になる変わり身の速さは日本人の特性でしょう。

それはともかく...
今年もいろんなことがあった一年でした。毎年のことですが。

やはりコロナは世界中に居座ったまま動きませんでした。夏頃に発生した変異株デルタや、冬に出てきたオミクロンなど、彼らの変異の脅威はとどまることを知りません。

まだまだマスク・アクリル板等のない世界に移行するには時間がかかるのでしょうか。

ただ、人々の衛生観念の違いを浮き彫りにしたのは新たな発見でもありました。

さてーー

ワタクシRyuの一年を非常に簡潔に振り返ってみましょう。

まず2021年の前半は就活でした。ずっと頭の中から離れず、胃も調子が悪く、長期的なプレッシャーに晒されていました。
自己PR、ガクチカ、志望動機...
自分って何なのだろう...
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、もがき続けた半年でした。

5月末に内定を連続して頂くことができたので、なんとか落ち着くことが出来ました。

そこからは8月の全国大会に向けて部活に復帰しました。
なかなか自分本来のトランポリンの感覚を取り戻すことができず、苦しい状況でしたが、懸命に練習しました。

そして、8月。新潟で行われた大会では望外の結果...と言っては嘘になりますが、予選で5位となり、決勝に進むことが出来ました。3回目の全カレで初めてのことでした。

8月の大会以降も部活を続けることは決めていたので、ちゃんと練習に励みました。10月頃からは新技の練習に入り、なんとか12月の大会の演技に入れることができるように努力しました。

そして、12月の大会ではしっかり演技を通すことができ、無事に引退となりました。

振り返りと言ってもトランポリンくらいしかないのは頑張った証拠かもしれませんね。(汗)

トランポリンは私にとって非常に非常に大きな影響を与えてくれました。大学生になるまで水泳一本槍だったので、縁もゆかりもない体操競技の世界に飛び込むのは考えてもいなかったのですが、「楽しいから」の気持ちで入部して良かったです。病気も故障もなく、4年間続けることが出来たのは様々な方々のおかげでもあります。

とにかく、2021年ももう終わります。次は2022年。みなさんの目標は何でしょうか?

私は、「挑戦」です。

4月から社会人ということで、これまでとは全く違う環境で仕事することになるので、挑戦の気持ちを忘れず、気負い過ぎない程度の力で頑張ります。

2022年もFunFunnyHappyは不定期に更新する予定なので、何卒宜しくお願い致します。

それでは。

Ryu

「今見えているものはいつも見えているものだけ」

どうも~
keraです。

偶に、夜遅くまで起きていたいと思ってしまうヒトですぅ

学校に行きたくないなって思ったときはありますか?
少なからず一度は思ったことがあるのではないだろうか
学校って僕にとっては安心できる場所ではあった
何かそこにいたら正常に人生が動いている感じがして

何か正しいレールの上に乗っているのがどことなく嬉しい気持ちになる。
だから、いつも進学する度に違う世界が見えて圧倒される。
いつもいる場所がどれだけ小さかったのか、幾重もの壁の中に囚われていたのか
自分の見えている世界は大きな壁で取り囲われていると。

大学に進学すればいい意味でも悪い意味でもやらなければいけないことが「自由」になる。
自由になることと何でもかんでもやっていいということは違うことに最初は気が付かない
私は、それは失敗してみないと実感できないと思う
なぜならば、今見えている世界線から外れてみないと外の世界を体験することができないからです。
後は、積極的に外の世界にトライしてみる。
今、興味があることは今見えている世界の中に十分入っているものだ。
したがって、興味のない知らない体験していないものは今見えている世界の外側にあるものなので是非取りに行って欲しい。
それは調査兵団のように。
色んな先入観や偏見がありながら生きているので、どうしてもそれらが邪魔をするときがある。
しかし、「百聞は一見に如かず」というように自分の目で見たものが全て正しい。
しかし、ここで一つの矛盾がある。
確かに、自分の目で見るということは自分の主観が邪魔しているので、どうしても今見えているものでしか測れない。
そうなると、今見えているものによって歪められた情報しか入ってこない可能性がある。
こんなパラドックスがあろうとも知らずに呑気なもんだ

井の中の蛙大海を知らず」のように真上の狭い空しか見ることができていない。
その視野の何万倍以上の空があることには全く気が付かないなんて凄く馬鹿らしい。
しかし、この続きの「されど空の青さ(深さ)を知る」とあるように、狭い視野でも追及し続ければ物事を深く多面的に考えることも可能にしている。
勿論、井からは出なければ鳥には会えないし水平線まで広がる空を見ることは出来ない。

ココで質問だが、この蛙は鳥みたいに空を飛びたいと思ったときにどうべきだろうか?(ぜひコメント欄に書いてください)

自分の体を変えることは無理なので自力では飛べないがどうしても空を自由に飛びたいですよね。
この鳥って何でしょうかね
鳥も鳥で見えている視野が決まっているのも面白いですな

是非、普段考えることをあまりしない皆様へ、上の質問を考えて少しは頭使って固定観念から抜け出そうではありませんか。

僕は幸せ者だ

こんにちは、keraです。

「僕は幸せ者だ」
手も足もついている。
それにご飯も食べれる。
音も聞こえる、
音楽も楽しむことができる
楽しいことで体を揺らせることができる
辛い物を食べて辛い~って言えるし
嫌なことを嫌だって言える
文字も見える
新聞だって読もうと思ったら読める
どこにだって行ける
肢があるから
出そうと思ったらG行為だってできる
1000円をつまめる
髭でジョリジョリできる
鼻毛を抜くことも。
暗闇で動画を見ることもできる
Pasmoなくても国内どこにでも行ける
航空機のチケット買えれば国内を脱出できる。
考える頭がある。
使わなくても使っても頭がある
20歳になったからお酒も飲める
褒めることもできる

痛みの研究だってできる
それが、人の幸せになることもある。
考えても無駄なことも考えられる
お笑いを見て真似することができる
人に知識を伝えることができる
人に何かを教えることができる
人に何かを教えてもらって成長できる
スタバに行ける
香水もいい匂い
カップ麺もおいしい
お金に困っていない
家族がいる
親が二人ともいる
感謝の言葉を人に伝えられる
ありがとうと言われる。
もっと、ありがとうと思う
毎日、自分にやれることを課すことができる
人の意見を聴くことができる
いい人に出会ったらかなり成長できる
思い立ったときにすぐ行動することができる。
やらない選択肢もとることができる
後悔することもできる
挫折も経験できる
人をいじめることもいじめられることもできる
いじめられてみなきゃ分からない苦しさも経験できる
強ければ学校だって行かなくても生きていくこともできる
学校に行って給食を食べられる幸せをみんなで共有できる
学校の先生は本当に素敵だと思う。
生徒一人ひとりの成長の瞬間を何度でも見ることができる
人の盛り上がりに感動する
明日生きる活力が湧いてくる
久しぶりにブログ書いたって
明日ご飯行くところも決められる
明日やれることを考えられる
風邪を引くことができる
人に迷惑をかけることもできる
かけないこともできる
いつもの帰り道を変えることもできる
寝たくなくっても寝ることができる
寝るときに誰かに殺させるかもって思わない
目を閉じても殺されない安心感を持っている
友人がいる
パソコンを持っている
iPadも持っている
生きやすいように工夫されている
緊張するものを楽しむことができる
注目される場がある
承認欲求を満たすことができる
恋人がいる
優しい言葉をかけることができる
心配な人を気にかけることができる
相手の気持ちなんて考えなくていいと思うことができる
安心することができる
急に不安になることもある
余裕が明日無くなるかもしれない
明日手足が切断されるかもしれない
事故にあって死ぬかもしれないと考えることができる
明日死なないと思えることができる
過去を思い出せることができる
ここまで読んできてくれていても飽きない
このブログを読んでいる時間を無駄だと思うことができる
このブログを読めてよかったと思うことができる
ここでブラウザを消すこともできる
ココから何かを僕に期待することができる
いまがどん底だと思うことで後はもう上がることしかできない
期待される
それに応えられなかったら切られる恐怖
責任感って何なんだろう?
仕事を楽しむって異常なこと?
勉強を楽しむって異常なこと?
明日何のために生きるって考えるの無駄?
物事の考え方・捉え方って一つだけじゃダメなの?
僕の歩幅はあなたが決めるの?
僕って幸せじゃないの?
傘が無くたって外に出れる
人のためにって無理じゃない?
結局、自分が一番好きじゃない?
なぜ、勉強しなきゃいけないの?
なぜ、学校に行かなきゃいけないのか?
なぜ、働かなくてはいけないのか?
人の敷いたレールでの走り心地はどうだ?
誰もいいって分からないじゃないか
数値で測られるのは好きじゃない?
見えないものをどうやって評価するんだ?
性格って正確なものなの?
コミュ力低い人っていないもんよ
自分好きで何が悪いんだ
勉強をしないっていう選択肢を取れるのってめちゃ勇気がいる
一番苦しんでいるのはあなた。
一番楽しんでいるのはあなた。
一番挫折しているのはあなた。
一番楽しているのはあなた。
一番成長しているのはあなた。
本当に心からそう思えますか?
今からそれって評価できますか?
今見ている世界はどこまでの範囲ですか?
あなたが見ていない世界はどれくらいありますか?
あなたに今見えていない世界を見ることができますか?
今のままで正直満足していますか?
今が一番つらいと思ったら、もっとつらいことを誰かも経験してる
あなたの視野が大きいと思うなら是非そのままでいてください
自分の見えている世界から抜け出す方法はあるか?
誰か引きずり出してください
色んなものに触れるって簡単なことじゃない
こんだけ書いたって読み返しもしない
これ見て抜けている視点あったら教えて欲しい

だから、ホームレスの人が見ている世界を僕は知らない
だから、不倫された人が感じた苦痛は僕は知らない
だから、戦争で手足失った後の絶望感は僕は知らない
だから、両親が離婚した子どもの感覚は僕は知らない
だから、東大医学部に行った人の勉強量は僕は知らない
だから、夜のお仕事をしている人の仕事ぶりは僕は知らない
だから、炎上したYouTuberの絶望感は僕は知らない
だから、学校行けなかったり不登校になったりした生徒の気持ちは僕は知らない
だから、少年犯罪を犯した大人の現実を僕は知らない
だから、親の子育ての苦労は僕は知らない

知らないことだらけで知れることもある
実際に人に聞いてみる
実際にいろんなところに行ってみる
自分の眼だけがリアルとは限らない
物理的にすべてを見ることは出来ない
知りたいことがあれば実際に体験した人に聞くのが早いし
感謝の気持ちがあればヒトはみな受け入れてくれる
それだけは知っている感覚
一番捨てちゃいけない感覚
お金よりもよほど価値のあるワンフレーズ「ありがとう」
今日も「ありがとう」が言える僕は幸せ者だ

準備万端秋の陣

こんにちは、ryuです。

お久しぶりの更新ですね。

10月になり、街中で来年の手帳やカレンダーを発売するような季節になりました。が、暑くないですか??

どうやら今年は例年に比べて気温が高く、季節の移り変わりが遅れているみたいです。そのせいか(?)季節の変わり目で起きる鼻詰まりなどの症状が普段より長い気がして少しテンションが落ちています。

さてさて、先日私はコロナワクチンの1回目を打ってきました。まさかこんなに早く打てるとは...という感じですね。1年前(1年前!)に発生した病気のワクチンがもう出来ているというのは現代科学の進歩というべきなのでしょうか。

やっぱり20数年生きていても、注射というのは嫌なものですね。とはいえ小さい頃から注射で泣いたことがないらしいので、本当はそこまで嫌じゃないのかもしれないです。

それはともかく、今回のワクチンは副反応がある!ということを知ったので、事前に接種済みの友人達に副反応に聞いたところ、十人十色、千差万別、多種多様の回答が返ってきました。

曰く、熱が出るとか、熱が出なかったとか、腕上がらないとか、なんともなかったとか、筋肉痛があったとか、ないとかなど、まるでバラバラなのです。

これではまるでCMの「※効用には個人差があります」と同じですね。当たり前ですが。

友人達の自由奔放な感想(失礼)を基に、私が出した答えはしっかりと準備して無事を祈るだけでした。(私はどの宗教も信じていないのでただ上を見上げているだけですが)

とりあえず水とアクエリアスのペットボトル、カロリーメイト、ゼリー、カップ麺、冷えピタ、鎮痛剤、ビール、ポテチを用意し、防災訓練くらいの装備を整えました。さらにもし不測の事態が起きた場合、全財産は家族に、私物は親しい友人に譲渡(押し付けともいう)するというメモ書きを残しました。

そして接種当日、ほぼ死んだ顔で会場に向かい、左腕に注射されました。結論から申し上げますと、熱は出ませんでしたが、注射4時間後から注射箇所の痛み、腕を上げる時に違和感がありました。その痛みは翌日まで続き、その日で終わりました。

しかし、インフルエンザの予防接種の時ってこんなに副反応って出るものでしたっけ?友人は、副反応というのは免疫をつけるために身体が戦ってる証拠だ!的なことを言っていたのですが、それなら今までインフルのワクチンはあまり私には効いていなかったのかもしれません(?)実際小学6年生まで毎年予防接種した後にめちゃくちゃインフルかかってましたし。

良薬口に苦しということわざがありますが、現代では良薬(なのかもまだわからない)身体に痛し、ですね。とはいえ、最近の注射針は進歩していますね。注射してるときはずっと右を向いていたので刺さった瞬間はわからないのですが、「えっ、今打ったの?」というくらいスムーズでした。打ってくれたお医者さんに聞くと、「最近のは全然痛くないんですよ〜」と言われました。

そんなこんなで、2回目の接種を目前としている私です。さすがに2回目は症状が出ている友人も多いので、ビビり散らかしております。1回目よりも厳重な装備をして打ってきます。

タバコ

こんにちは、ryuです。

昨今、タバコに対する世間の目は厳しくなっていると思う。路上禁煙は当然という感じにはなってきたし、都内のレストランでは完全に禁煙がほとんどである。またタバコ自体も税金を上げることにより、さらに値段が高くなっている。コロナ禍においても、タバコを吸うことでコロナに対するリスクが高まるとの報道もあった。

 こうした流れというのは、やはりタバコの悪い所がここ十数年で目立ってきたからだろう。
 例えば副流煙の問題だ。実際外を歩いていたとして、歩きタバコしている人がいたら、その周辺は(当たり前だが)タバコくさいわけだ。ただ街を歩いていて、当たり前のように綺麗な空気を吸っていたいのに、彼らのせいで、副流煙を吸い込むことになる。
 しかも副流煙には害が多い、となると普通の人はどう思うだろうか。タバコに対して良い印象は当然ながら持たないだろう。
 余談だが、マンションのベランダでタバコを吸う人も然りである。別の部屋の住人のノーマルな空間にタバコの煙を侵入させるのは、もはや犯罪行為である。何の罪かは知らないが。

 さて、筆者はタバコを吸ったことはないが、吸うことで何のメリットがあるのだろうか?
 筆者は、洋楽ロック好きで、ライブ映像なんかをよく見るのだが、海外のロックバンドの面々はよくタバコを吸っていることがあった。例えばThe Rolling StonesのKeith Ritchardsはチェーンスモーカーであり、とんでもない数のタバコを吸っている。ライブ中でもギターを弾きながらスパスパやっている。また彼は酒も飲むので、恐ろしい勢いで声が枯れていった。

話が脱線した。とにかく、(酒と)タバコ(とドラッグ)のせいとは一概には言い切れないが、1975年の北米ツアー:L.A Forum公演でのKeithの「Happy」はなかなかのものであった。出だしは間違えるわ(関係ない)めちゃくちゃ声枯れちゃってて歌えてないわでMickに助けてもらってばっかりであった。それでもすごいカッコよかった。映像からだけれども。いやもう全然関係ない話だなこれ。

 とにかく、タバコは形はどうであれ嗜好品である。趣味に近いものだから喫煙所で吸うとか基本的ルールを守れば全然問題ないものなのだ。だから世間がタバコを迫害するようになったとしても、筆者はマナーを守る喫煙者の味方である。いずれ吸うことがあるかもしれないし。

 あれ、そうそう。一つ疑問に思っていたことがある。題名の「なんか謎よね」っていうことに関してだが、メシを食いながらタバコを吸うのってどうなんだ?本当にそれは食事を楽しめているのだろうか?食材をしっかり味わっているのか?それを知りたい。
 
それじゃまた。